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GWのかぐら春スキー 15-16 KEY-SKIニューモデル試乗 [スキー]

5/3〜5/4 今シーズンの滑り納めなのだ。

早起きしたのに、関越が事故渋滞でヒドイ目にあった。

時間に余裕があれば月夜野から三国峠超えでノンビリいくのだけど、
さすがにGWだから、湯沢から行く。

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まずは湯沢のセブンでおにぎり調達。
セブン裏の小川。
雪解け水がきれい。
去年より日差しが暖かい。

スキー場は4月下旬の高温で、予想以上に雪がやられてた。

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みつまたの大会バーン。
新緑と雪のコントラストは、この時期ならでは。
実はここより下は、雪が真っ黒。
キタナイので写真に撮らなかったけど、
今年は黒い雪が多い。
積もった雪の下が溶けて、地表の水分を吸い上げて
表面の雪が黒くなってしまうらしい。
今年の高温は、スキー場の至る所で黒い雪を出現させていた。

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かぐらはさすがに雪が白い。
この時期、お昼ともなれば、山全体が不整地コブと化す。

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第5ロマンスから田代湖を臨む。
10日前は半分ほど氷に覆われていた田代湖。
すっかり溶けている。
雪解け水で覆われていて、水面が青い。
これから夏にかけて、湖の色は緑色が強くなっていくらしい。

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午後から、来季のKEY-SKIを試乗させてもらった。

来季はコスメが少しスポーティーなイメージになった。
ケイスキーは、コスメもオーダーできるので
自分好みのコスメに変更することも出来る。

相変わらずクセが無く、素直で、軽快。
ドライな乗り味の中に、シットリした感触が活きる
緻密なスキー作りだと思う。

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ARXS 161cm/13m/115-70-105
山全体が不整地コブと化したかぐらでは、
これほど使いやすい板はないのではないかと思ってしまった。
軽くてよく撓み、よく返る。
その反発を自在に操ることができる。
脚力の強くない人でも、反発を利用して加速したりエッジを切り返したり
板の返りの量を意識的に調節しながら、シチュエーションに合わせる事ができる。
VolklのSWと近い乗り味だが、
KEYの方が、より足裏感覚を精緻に使うことが出来るように思う。
コブのトップで2度回してみたり、ラインに入ってみたり、
次々の現れるコブを思いのままに滑る事ができた。
ただ、悪雪での突破力などは感じなかった。
なので、ミドルターンは問題ないが、ロングターンなどは試せなかった。
シーズン中の硬い雪でのロングターンを試してみたいな。

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EZO83 
今年は純パウダー仕様がなかったので、
オールシチュエーションモデルを履いてみた。
相変わらず、履いた瞬間から、時間がユッタリと流れ出す。
KEYマジックとでも言うか、EZOマジックとでも言うか、
不思議な感覚にさせられる。
軽くて扱いやすい。ラインコブは難しいが
お椀コブはフワリフワリと苦労いらず。
悪雪も浮力を利用して、らく〜に滑れた。

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ARX15
「ニューモデルは強くなりました」とスタッフの方が言うとおり、
悪雪での突破力が格段にアップ。
それゆえに、斜面下部の悪雪もタテにタテにと入って行ける。
これは頼もしい。
相当荒れて波打った荒れ地のような斜面でも、ハードに責め立てることができた。
今回の2日間で、唯一、気持ち良くロングターンができた。
逆に斜面上部の深いコブでは、多少難しさを感じる部分もあったが、
おそらくこの板を履くレベルの人(テクニカル以上)の足前なら
問題ないのではないだろうか。
ハイシーズンのハードパックされたバーンでは
そのポテンシャルを遺憾なく発揮できそう。
ポジションも、前モデルよりシビアではなくなり使いやすくなった。
サンドイッチらしい雪面に吸い付く滑りと安定感に、剛性感が加わって、
上級者好みの仕上がりになった。

なかなか試乗する機会のないKEY-SKI。
今年も貴重な経験をすることができた。感謝!

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今シーズンも無事に滑り納め。
心配していた股関節と腰も、何とか持ちこたえてくれた。

今シーズンは早い時期からコブに入っていたので
春のかぐらでも滑り通す事ができた。
また、ストックを変更したのも、正解だったかもしれない。
何度となくストックに助けられた局面があった。
思い切りストックを突いていける安心感が
足下の余裕にに繋がったりする。

天気も
二日目は午後から雨の予報だったが
なんと一日持ってしまった。
ありがたい。

リフト終了後、ロープウェイの窓から、
夕日に照らされたゲレンデが遠ざかって行くのを見るとき、
また、宿の女将さんと旦那さんの笑顔に見送られて
東京に向けてクルマを出発させるとき、
シーズンが終わってしまった寂しさを感じる。

今シーズンのスキーも、いろいろ学ぶ事があった。
「じゃ、来シーズン!」と言って別れる
スキー場でしか会えない人もいる。
いや〜、スキーもやめられない。

次の冬も笑顔で会いたい。

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