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GWのかぐら [スキー]

10連休、かぐらに行って、恒例の滑り納め。

長期連休なので人出が分散して、道も、スキー場も、比較的余裕があった。

今シーズンのかぐらは人工コブで、僕のような自然コブファンには
ちょっと敷居が高い。
人工のラインコブの入口には、いつも何人か待っていて
先に滑った人の滑りを吟味していたりするし、
ラインコブの中では、動きが規制されて、ラインをズラしたり変えたりしにくいからだ。

下は2015年のかぐら

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こっちが今年のかぐら

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16シーズンから、林を伐採してコブコースを広げた。
さらに今シーズンはテクニカルも人工コブにしている。

スキル的には、自然コブも人工のラインコブも共通する部分があるんだけど、
なかなか溝の中でそれを実践するのはむずかしい。
あと、流行の幅の広いファットやセミファットで溝に入るのも
かなり難易度が高い。お椀型の自然コブだと対応出来るんだけどなぁ。

だから、スキー場のコブを全部人工コブにしちゃうと難しいんだよなぁ。

かぐらスキー場さん、来シーズンはもう少し自然コブを残しておいてくれないかなぁ。

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柔らか過ぎるスキーブーツは・・・ [スキー]

スキーブーツは自分のスキルやスタイルにマッチしたものを選ばないとダメだ。

今回は、それを痛感した。

シーズン途中でブーツが壊れたので新調したのだが、
スキー旅行の予定や、予算の都合やらで
お店の在庫の中からATOMICのフレックスが100のブーツを選んだ。
中級者用だ。

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今まではHEADの中上級用の110を履いていた。

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100と110ではそれほど違うまいと思ったし、
お店でフィッティングした時にも、それほど差は感じなかった。

実際に滑ってみると、整地やパウダー、コブでは問題がなかった。
問題は不整地だ。
何日もピステンをかけてないような、荒れたバーンを
ある程度のスピードで滑る時だ。

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こういう、コブになる前というか、ただの荒れ地というか、
そういう状態の斜面を滑り続ける時に問題が起こる。

短い距離なら何ともないが、例えばこの時期の岩鞍のような
1本が長い斜面だと異常に疲れる。
特に中・大回りで、ある程度の速度で走りたいときに困る。

小回りはそれ程問題ないが、長い荒れ地コースを
ずっと小回りし続けるワケにも行かない。

柔らか過ぎるので、細かなギャップでスネが前後する度に
ブーツがそれを跳ね返してくれずに、荷重点も前後してしまう。
それを避けるために、自力でセンターをキープしようとして
余分な力が使われ、脚部の動きが制限されてしまう。

バックルを締めずに滑っているのと近い状況になる。
もちろん、自分がもっと上手ければ、
どんな荒れ地でもセンターを外さないスキーヤーならば
大丈夫なのだろうが。。。

HEADのVECTOR110は、柔らかいのに振動やギャップを
跳ね返すというよりは吸収して、ある程度しっかりと持ちこたえてくれた。

ATOMICのHAWX100は、そこで持ちこたえられずに、
グニャッとなってしまい、ポジションが崩れるし、タイミングがズレる。

そしてバックルを一段きつめに締め直さないといけなくなる。

100と110で、そんなに違うか?というくらいに違った。

今まで、自分の技量以上の固すぎるブーツを選んで
失敗した友人を何人も見てきたが、
柔らか過ぎる事で失敗した人を知らなかった。

今回の事で、改めてスキーブーツは自分の技量やスタイルにマッチしたものを
妥協せずに選ばないといけないと思った。


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3/24 パウダーだった [スキー]

早起きして、四半世紀振りに湯沢高原スキー場に行ってきた。

3/24といえば、湯沢あたりのスキー場がシーズン営業を終える頃合い。

しかしこの日は前日からの寒波の影響で、朝から雪、雪、雪。
高速も月夜野から先は雪で、除雪作業前に走っていたので、
久々に緊張した。
やはり、4月初旬まではスタットレスは必要だ。

バブル期以来の湯沢高原。
まだヘタッピで、友人の後について滑っていたので
どんなスキー場だったのか、ほとんど記憶がなかった。

朝一番で上がったが、フソウカップというのをやっていて、
関係者や出場者は、一般客よりも20分早くゲレンデに出ていた為、
メイン斜面はレーサー達のウォーミングアップで既にボコボコ。
楽しくない。

頂上の急斜面か、非圧雪バーンくらいしか滑る所がなかった。

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非圧雪バーンは膝下くらいのパウダー。
久々のパウダー。
底づきすると、下にガリガリの氷がある。
でも、楽しかった。
午前中は、ほとんど非圧雪バーンを滑る人が居なかったので
一人で新雪ばかり10本以上滑った。
けっこう、練習になった。

今までは、新雪での切り替えで、上に抜けるクセがあったが
前に走りながら切り替えられるようになってきた。
この切り替えだと、新雪が浅くても底づきしにくく
滑走世もよい。
雪下のギャップも拾いにくい。

もっと深くて長いコースを滑りたいと思った。

急斜面は、朝のウチは踝ほどの新雪。
フワフワとした感触で、小回りして滑れたが
荒れてくると難しくなった。

フソウカップでメイン斜面が滑れないので
午後早めに上がった。
メイン斜面をカービングできたら、もっと長居してもよかったかな。
ちょっと滑り足りない所もあったが、それなりに収穫もあった。

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このスキー場は、湯沢駅からも近いし、もっとスノボが多いかと思ったが
意外に少ない。
音楽が流れていなくて、鳥や風の音を聞きながらリフトに乗っていく。
静かな雰囲気で、綺麗な感じのスキー場だ。
子供達は下の布場ゲレンデで遊んでいるので、
ビギナーを連れてくるには、混んでいるガーラよりも湯沢高原の方が
リゾート感もあってよさそうだ。

ここは大人用のパークがないので、そういう設備をしたら
もっと人気がでるだろう。

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snow innでグローブ購入も、違うモデルが届いた [スキー]

snow innでグローブ購入したんだけど、違うモデルが送られてきた。

levelのグローブ。

ウェアにあわせて、赤いラインの入ってるの。
コレ、カッケーよね。

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そしたら、送られてきたのが別のデザイン。

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なんだよ、ぜんぜん違うじゃん。

で、クレーム入れたら、
1500円バックするので、そのモデルを使用するか、返品するか選べと。

返品もめんどくさかったし、スキー旅行に間に合わなかったから
1500円バックしてもらう事にした。

しかし、それっきりで、全然1500円バックもない。
もう一度クレームいれたけど、
手続きしたというメールが来たけど
カード会社の明細にその記入もない。

カードの引き落としとか、1ヶ月遅れだから
少しスパンを見ないとだけど、もうクレームいれてから2ヶ月もたつ。

ダメだな。こりゃ。
ちょいとソンしました。
snow innの場合は、返品しないとダメだね。


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スキーブーツが壊れた。やっぱ5年寿命。 [スキー]

3/17 水上宝台樹

本州全般に雪不足の中、上から下までブッシュもなく
快適にロングクルージングできる貴重なスキー場だ。

この日、予報では午後から雪マークだったが
チラホラ舞う程度で、おおむね視界は良好で晴れ間も多かった。

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朝のウチは斜面が固めで、午後からよい具合に緩んでくる。

今回は、親指の剥離骨折からの復帰第一戦。
まだ、8割型しか骨がくっついていないので、
ストックを強く空かない約束で、医者からスキーを許された状態。
なので、美味しそうなコブがあったけど、ソコは我満。

それでも、成平を中心に、ロング、ミドル、ショートと
滑り込むことが出来た。
一緒に行った先輩達も満足してもらえたようで、無理して行って良かった。

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残念ながら、スキートラックの記録は、バッテリーが不足で
最初の5本で記録が切れてしまっていた。

ところが、返ってきてブーツを乾かしていたら
コロコロとネジが転がり出て来た。
2012モデルのHEAD VECTORがとうとう壊れてしまった。

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このブーツの前までは、ギャップやコブなどで跳んだりはねたりしていたので
インナーのへたりも早かったのだけれど、
年齢的にも跳んだりはねたりしなくなってきた事もあり
インナーも全然へたらず、ずっと快適で、とても良いブーツだったのだ。

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まぁ、それでも飛ばなくなった分、スピードは出すようになったし、
コブにも積極的に入っていたので、僕レベルのスキーでも5年くらいで
買い換え時が来るという事かな。

しかし、滑っているときに分解しなくて良かった。
スキートラックの記録では59キロだが、
この後、もう少しスピードを出したりもしていたので、
もしその時に分解していたら、危険だったかも知れない。

というワケで、さっそく新しくブーツも買わなければいけなくなったんだけど、
今年はウェアもグローブもストックも新調したし、
安かったけど春スキー用のウェアもヤフオクで落札した所だったので
完全に予算オーバーだ。
型落ちしか変えない・・・。(VECTORも型落ちだったけどw)

やはり気に入っていたVECTORが良かったのだけど・・・ない。
とはいえ、ブーツでのフィットは絶対妥協したくはい。
後で後悔した人を一杯見てきた。

ブーツは何とでも加工できるから、
ファーストフィッティングは重要視しない店員さんも居るけど
僕はその意見には与しない。

結局、加工にも限界はあるし、何度もお店に行ってはディスカッションしなけれいけないし、
出来上がるまでに最低でも1週間、さらに突き詰めればもっと時間掛かるし、
フィッティングを徹底的にやるにしても、ファーストフィッティングで良かった物じゃないと
結局どこかで妥協しなきゃいけなくなる。

で、一番フィットしたATOMICのHAWXにした。
アトミックはレッドスターのイメージしか無く、細くて履けないイメージだったけど
このモデルは履きやすい。
なんと今シーズンモデルを安く提供してくれていた。
ネット含めてもたぶん最安値。ありがとうASPENさん。

フレックスを110から100に落としたけど、
その分1キロも軽くなった。片方で1.7キロしかない。
これは軽い。
コブでは間違いなく、使いやすい。
高速カービングではどうかな?
店員さんとも相談。
100と130なら相当違うけど、100と110ならそれ程でもないのではないかと・・。

実際、履いた感じも、VECTORの110とそれほど剛性感に違いは感じなかった。

(ノルディカの110も履いてみたけど、だいたい同じくらいの剛性感。
HAWXの110も履いてみたが、こちらはむしろVECTORの110よりも固めに感じた。
テクニカの110も履いてみたが、こちらはHAWXの110と似た剛性感だった。)

で、僕くらいのスピード域では大丈夫かなという事で、ギリギリ予算内で。

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ここ15年くらいで、一番フレックスの数値が柔らかい。
さてさて、どんなもんでしょうか?

ソール長が変わるので、ビンディングの調整を忘れないようにしないと。

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滑り止め剤でスキーグローブ&ストックのグリップ感をアップ [スキー]

今シーズン、スキーウェアの新調に伴い、
グローブとポールもデザインを合わせて新調した。

しかし、これがイマイチだった。

先日、苗場でシーズンインをしてきた折に、それに気づいた。

ストックの握りが滑るのだ。

大回りの時は気にならないのだが、不整地や小回りなど
ストックをある程度強く突く必要があるときに、ズレる。。
握りが滑るので、今まで以上に強く握る必要があって
上半身に力が入る。

ストックのグリップとグローブの滑り止め素材の相性が悪いのだ。

ストックはロッシのVASグリップ。↓

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上級モデルで、突いた時の振動を抑制する機能も着いている優れものだが
この握り部分の素材がイマイチ粘らない。
しかし、他の人のグローブで握ると滑らない。

グローブはフェニックス。↓

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この握り部分の滑り止め素材も、イマイチ滑り止め効果に粘りがない。
しかし他のストックを握ると、特に滑る事もない。

つまり、通常よりも若干滑り止め効果が弱めの素材同士の
組み合わせになってしまったのだ。

そこで、100均で売ってる滑り止め剤。
東京に戻ってすぐに買ってきた↓

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キャンドゥで買ってきた。
「滑り止め液」というのね。

子供の靴下や軍手に簡易的に滑り止めを作れる。

コイツをグローブの滑り止めに追加。
ポチポチ塗って1日乾燥させる。
最初は白いが乾くと透明になる。

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黒くてイマイチ見にくいので、PCの前でもう一枚。

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アップで見るとこんな感じ。

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試しに握ってみると、まったく滑らない。

もっと大きく塗ってしまっても良かったかも知れない。
線にするとか。

これで暫く使ってみようと思う。

ストックのグリップ部にも塗ってみた。↓

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良い感じ。
春スキー用の薄手のグローブでも滑らないように。

強く突いているウチに、だんだんと剥がれてくるかもだけど、
そしたら、また追加で作ってやればよい。

滑り止め剤。
乾くと透明になるので、目立たなくて良い。
でも、意外に赤とか黄色とか、色つきの滑り止めになる商品もあったら
楽しいかも知れない。



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1/17 かぐら [スキー]

備忘録

今月は、17日しか滑りに行けないから
天気の予報が悪くても動くしかなかった。

2017年、4月のかぐらでK2の試乗会があった時の天気図に
少し似てるので、群馬や長野のスキー場ではなく
新潟のかぐらに決めた。

まずネットの天気予報の外れ具合。
tenki.jpはかぐら雪で、午後から回復の予報
ウェザーニュースはずっと曇りで18時から雪。

結果、午前も午後も雨で、かぐら山頂のみ雪。
17時ころ下山して着替え終わった頃、すこし晴れ間が見えた。

ま、山の天気だからこんなモノか。

天気予報が悪いため、ゲレンデはガラガラで、
しかもピステンがキッチリかけてあったので
フラットバーンのかぐらメインゲレンデを久しぶりに滑れた。
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ゲレンデは終日こんな感じ。
雨だから自分のカメラは使わなかったよ。
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天気図。
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こういう天気の時はかぐらがイイネ。

フード付きリフトなので、濡れても最小限ですむよね。

それでもびしょ濡れになっちゃったけど・・・。


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初滑り & KEISKIオリジナルデザイン [スキー]

ようやく初滑りで、スキーシーズンイン。

大晦日の苗場。

今シーズンは雪が豊富なスタートになった。
苗場も雪たっぷり。

天気も晴れ時々曇りまたは小雪で、視界も上々。

でも、運行リフトを減らしていたので、リフト待ちが多い。
せめてもう一本動かしてくれれば、効率的に滑れるのに・・・。
ちょっとケチりすぎではないか。

とはいえ、そのおかげで、みんなリフト乗り場で待たされているため
ゲレンデ自体は空いている。
人をよける必要もなく自由にラインが選べるので、
初滑りとしては、かえって良かったのか?

今シーズンはK,2のiKonic80を買ったので、それを@ampでチューンしてもらっている間は
愛機のHEAD Supershape SPEEDで滑る。
いつもは古い板でシーズンインしてるのだけど、
やっぱ新しい板で最初から滑るってのは良い。
早いタイミングからトップが雪面を捉えてくれて、
滑りのイメージとのギャップが少なく、感覚を取り戻すのが早い。

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初日から、ある程度スピード出していけるのは嬉しい。

そういえば、先輩のケイスキーも調子よさそうだ。
いつも慎重な滑り出しの先輩が、ガンガン縦に板を落として行ってる。

オリジナルデザインのケイスキー。

上がってきたのを店舗で見たときは、少し地味かなと思ったけど
ゲレンデではちょうど良い感じにシブい味が出てる。

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本当は北海道のイラストは、もっとビンディングに近づけたかった。
素材の質感とかビンディングの位置など、細かい部分が分からなかったので
多少、仕上がりのイメージが違っていたけど、許容範囲という所か。

次回はもっと美味くデザインできるだろう、って次回なんてあるのか?

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元旦はかぐら。

天気予報が大雪大雪と煽るからか、駐車場はガラガラ。
ゲレンデもガラガラ。

雪も思ったほどではないので、SuperShape SPEEDで滑る。
ただ、視界が前日ほそ良くないので、
足裏感覚に頼る局面もあるので、スピードは控えめだ。

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2日
目を覚ますと、前日から降り続いた雪が
たっぷりと屋根に積もっていた。

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今日はK2の新板の出番。

K2のiKonic 80。

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実は昨シーズン終盤に、アトミックのVANTAGE X77を買ったのだ。
シーズン終盤に数日乗ったのだが、どうもシックリ来なかったので
K2に買い換えた。

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VANTAGE X77は中級者用の板だけど、スピード出してもバタバタしないし、
トップの捉えがSuperShape並に早い。
もう少し良い素材を使ったり、乗り味を繊細にしたらサイコーに楽しいのだろう。
ただ、いかんせん中級板。乗り味という抽象的な言葉でしか表せないが
そういう部分で物足りなさを感じてしまったのだ。

K2のiKonicはスウィングウェイトが軽く、柔らかく、シットリとした乗り味で
さすが上級者用の板という感じ。
ただ、トップの捉えは早くなく、カービング性能はそれほどではない。
ターン始動では自分でトップをしっかりと回旋させる必要がある。
ターン中盤から後半は、コニック構造の恩恵で気持ちよくターンできる。
履いていて疲れないし、直線的に、あるいはジャンプしたりと
自由なラインで滑りたくなる板だ。

この日のかぐらは膝上くらいのパウダー。
特に、テクニカルコースは絶品で、
数年ぶりにテクニカルコースを真っ直ぐ滑った。
大雪の日はテクニカルコースガサイコーだ。
この一本でK2の元は取ったくらいの気持ちよさだった。

パウダーっていうのは、病みつきになるなぁ。

スキーも止められない。

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KEY-SKI EZO85 オリジナルデザイン 出来! [スキー]

五月の試乗会で気に入ったKEY-SKI EZO85。

先輩がオリジナルデザインで発注する事になり
私がデザインする事になった。

ケイスキーは、オプションでオリジナルデザインを
発注する事ができるのだ。

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さて、クライアントである先輩は、お祭りが生き甲斐な人なので、
彼の所属している神輿の会の名称から、
「夢」という文字をモチーフに選ぶ事にした。

また、オリジナルのデザインはさわやかで柔らかいイメージだけど、
逆に、ハードで力強いイメージを持たせたいという事で
黒をメインカラーにする条件で作成開始。

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グラフィックデザイナーとして長いことやってるけど
スキーのデザインは初めて。

素材感やサイズ感などが不慣れなため
仕上がり予想が難しい。
また、不用意なラインなどを入れると
全体がアンバランスになって、なかなか難しい。

試乗会に行っては、ニューモデルのコスメを
あーでもない、こーでもないと無責任な事を言ってきたが
実際にやってみると、制約も多く、なかなか思い切った事ができない。
各メーカーのデザイナーさん、今まで好き勝手な事言ってスミマセン。 m(__)m


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第一回提案が上↑

金具が着いていないと全体の仕上がりが想像しにくいのだが
取り付けセンター位置などが、不明のため
チロリアのHPより写真を拝借して、他社の同ビンディング装着写真などを
原寸に拡大したりして「とりあえず」位置決めして提案。

基本、シンプルでスポーティなイメージでデザイン。
少しシンプルすぎたかな。

先輩からレスポンス。
・「夢」の文字は、一見して読めない方がよい
・北海道の形を何処かにワンポイントで入れたい
・KEY-SKIのロゴは、赤で小さめにおしゃれに入れたいとの事。
・もう少しアソビを加えたい

これらのリクエストに応えて、
もう少し動きをだして作ったのが下↓

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「夢」の文字と「羽」をコラージュして
羽ばたいていくような浮遊感とスピード感を表現した。

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パウダーでは飛ぶような浮遊感で、
ゲレンデはレーシングカーのようなスピード感で走り抜ける、
EZO85のキャラクターにピッタリと合ったのではないだろうか。

先輩、気に入ってくれた様子。
ビンディングの位置などが、正確でなかったりするので、
これを微調整する事で決定。

早期受注会で大忙しの我満さんをつかまえてもらい
正式なEZO85のテンプレートデータを送っていただく。
そこにオリジナルのデザインをリサイズしながら
落としていく。

出来上がったデータにビンディング位置と北海道マークとの位置関係の
エクスキューズを入れ完成。

我満さんに送り返した。

さてさて、秋には上がってくると言う。
実物の上がりが楽しみだ。

GWのガーラ&かぐら滑り納め & KEI-SKI 2018モデル試乗会 [スキー]

5月3日〜5日に滑り納めスキー旅行に行ってきた。

4月に傷めた腰が、完治しそうでしてない状況。
無理しなければ何とか・・・という感じ。

ガーラの券をを無駄にしたくないなぁと思いつつ
この数週間ウェブカメラをチェックしていると、
今年は積雪が多くて、間もなくGWだというのに、まだまだ出来そう。

矢も楯もたまらず、いつもの滑り納め合宿の前半に一泊追加して
ガーラ行きを決めた。

先輩も休みが取れるというので、
宿は湯沢近辺で、一週間前前には空きがあり
素泊まり専門(?)の温泉民宿を予約して
おっさん二人旅でGO。

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ガーラは、やはり例年よりも積雪が多く
コンディションとしては4月の中旬くらいか。
それでも、気温は高くなるので、
コンディションをキープするのは大変だろうと思う。

毎回思うのだが、ガーラと言えば交通の利便性ばかりがクローズアップされるが
実はガーラの圧雪隊はスゴイのではないか。
他の春スキー営業をしているスキー場より、あきらかに標高が低いにも関わらず
午前中であればスピードに乗ったロングターンも可能なコンディションを
常に整えてくれる。
手間も人手もお金もかかる割に、どうしても重くなる春の雪で
なかなか評価されにくい圧雪作業。
いやいやいや、このご時世に、とっても頑張ってくれていると思う。

積雪があっても、様々な理由で営業を続けられないスキー場が多い。
経営母体の体力勝負の所もあるのだろうけど、
実際に汗を流してくれてる人達には、スキーヤーとして敬意を表さずにはいられない。

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グルノーブルではリズミカルで奇麗なコブが並んでいた。
このコブはよいね。
リハビリをかねた滑りでは良い練習が出来た。
溝コブラインは難しいが、お椀コブに縦めに入れば
それほど腰に負担をかけずに、そこそこ深めのコブも出来る事がわかった。
どうやら上下動前後動では痛みがないが、左右へのヒネリ運動に若干の痛みが残り
あまり外向形をつくらない方がよいようだ。

軽めに滑った後、湯沢の宿に入った。


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温泉街に流れる川が、なかなかの風情。

食事はGWという事で、どのお店も激混みだった。
「保よし」というお店に入って、注文して3分もせずに出てきたカツ丼。
味付はよかったが、カツが揚げたてでなく、肉も脂っ気がなくてガッカリだった。
かじか酒は初めて飲んだけど、なかなかだった。
地元では有名なお店らしいけど、リピートはしないな。

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二日目以降はかぐらでスキー。

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ロープウェイでみつまたエリアに上がると
新緑と雪のコントラストが綺麗だ。
この時期ならでは。

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ガーラほどガンガンに圧雪しないので、あっという間に斜面が荒れる。

でも、さすがに雪の色が白い。
これが本来の雪だよなって感じ。

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例によって鯉のぼりが青空に気持ちよく泳いでいる。
気持ちいいね〜。

今シーズンはケイスキーの試乗会にも参加できた。

EZO 85 PowerFlex
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初登場のニューモデルらしい。

この板には衝撃を受けた。
今シーズン、オールシチュエーション系と春スキー用のデモセカンドモデルを中心に
けっこう試乗してきたけれど、コレはダントツ。
コレはスゴイよ。
いや〜、コレは欲しい。。。
あんまり良かったんで、ちょっと長めのコメントになります。

●履いた感じが軽い(良い意味で)。
●柔らかくて良く撓み、かつ強さもあわせ持つ。
●反発が絶妙。
●エッジの捉えが速くてシャープ。
●デモモデルと同等以上の切り替えの速さ&スムーズさ。
●履いていて疲れないし、操作性が良いので、2級くらいから
その性能を満喫でき、エキスパートまで楽しめる懐の深さがある。

センター幅が85ミリということを差っ引いても、このスキーは良い。
というか、履いていると、85ミリという事は完全に忘れてしまう。

滑り出しのスケーティングから、スイングウェイトの軽さを感じる事ができる。

整地では、トップの捉えが速く、谷回りを作りやすい。
テールのヌケがすごく良くて、スピードに乗ったロングターンが可能だ。
自分レベルではショートターンは縦長のラインになるが、
テクニカル以上のレベルの人ならば、綺麗な円を描けるだろう。

シャープにエッジを使えるので、内傾角を積極的に出す滑りが気持ちよいが
浮力を利用した、面を使った滑りもコレまた大得意で、
この一本で、様々な滑りのバリエーションを手に入れられる。

コブでは、板が撓み、反発するのを足裏で感じることが出来る。
この反発が絶妙で、マッタリせずに、かつ発射もせずにコブを滑りきることができる。
85ミリ幅にもかかわらず、クローズスタンスを取りやすいので溝コブも入れる。
浅いラインしか入らなかったが、溝ラインではテールヌケの良さが、
コントロールを助けてくれて、リカバリーもしやすかった。

エッジングの自在さに加え、
撓みと反発のバランスが、このスキーのキモと見た。
脚力の弱い人には弱いなりにシッカリと撓み、
強い人にはそれに応じた強めの反発が返ってくる。
なぜ、そんな事が可能なのか・・・。
そこは企業秘密らしい。

でも、それゆえ85ミリ幅にもかかわらず、デモスキーのトップ機種レベルの
切り替えの機敏さを獲得してるという事だろう。

いや〜、海外でメインストリームのオールシチュエーションカテゴリー、
ここ数年の進化は本当にすさまじい。
最近の僕のお気に入り、K2のiKonic 80ti、AtomicのVantage X80 CTI、
すんごく良いスキーだけど、どちらも一長一短があった。
そんな中で、ついに全部をカバーしてしまった感があるEZO85。

VolklのSWの使い勝手の良さを、センター幅85のスキーで実現してしまった感がある。

コスメもオリジナルにカスタマイズできるし、
これはマジ欲しい。


ARX13
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小回りデモモデル。

軽快で、切り替えが楽しい。
履いた感じも軽くて、疲れない。
エッジ感覚はシャープでキビキビと動いてくれる。
スピードを出してもバタバタしない。
少し山回りに切り上がりすぎる感じがあり、
ロングターンは詰まり気味になるかも。


ARX15
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大回りデモモデル。

履いた感じは軽いが、かなりシッカリ感がある。
短いサイズしか残ってなかったからか、
堅くて上手く撓ませられなかった。
ハイシーズンの整地なら撓ませられるかな。。。
コブでは直線的に入っても、全然しならずに突破していく。
乗れないことはないが、僕レベルでは一日乗っていると疲れてしまう。
脚力の強い人かテクニカル以上の人向け。
気になったのはカラカラ音。ケイスキーでカラカラ音は初めての経験。
この音はいただけない。
気にならない人もいるらしいが、僕はダメだ。


EZO85を履いた後なので、いつも履きやすくて楽しめるARXが
難しい板に感じてしまったかもしれない。
もし、ケイスキーに試乗する機会がある人は
EZO85の前にARXに乗っておいた方が良いかも。

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午後ともなると山全体が不整地コブと化すかぐら。

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腰痛のため、5ロマもテクニカルも行けずじまいで
今シーズンは終わってしまった。

来シーズンは、もっと春コブを楽しみたいな。

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これにて17-18シーズンのスキーはおしまい。

もうしばらくして、腰の痛みがとれたら、
サーフィンを再開したい。

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